社会福祉法人マインドはちおうじのあゆみ

 東京都八王子市で活動を始めた精神障害者の家族の会である「わかくさの会」(現在、「わかくさ家族の会」と改称)と、地域・医療の関係者の共同作業所設立の願いが、1983年に、「わかくさの家」として実を結び、以来10年間、「わかくさの家運営委員会」が運営を担ってきました。その後、作業所運営にとどまらず、1990年には働く場として八王子市営斎場の湯茶売店部門の委託、1991年には、誰もが気軽に立ち寄れる場「オープンスペース本郷町」等、作業所以外の場づくりを展開してきました。

 1993年4月に精神障害者の地域生活の課題への取り組み・検証するために「就労支援」「作業所活動」「生活支援」の3つのグループに再編を行い、「わかくさの家運営委員会」から発展した3つの運営組織を統合する「わかくさ福祉会」が発足しました。

 2001年10月にわかくさ福祉会の「わかくさの家」と「わかくさ富士森の家」が共同作業所事業から精神障害者小規模通所授産施設へ移行し、2施設で社会福祉法人格(社会福祉法人マインドはちおうじ)を設立しました。2002年10月にはグループホーム3所(ハウスコム・メゾンコム・カーサコム)が法人の事業へ移行し、続いて2003年10月にはビーイングスペース萌・リサイクルわかくさが法人の事業へ移行しました。その後、2006年8月には、オープンスペース本郷町が法人へ移行し約3分の2の事業が編入されました。

 社会福祉法人の事業へ移行した以外の、就労支援の作業所、市からの委託事業、生活支援センターあくせす(現 地域活動支援センター)は、わかくさ福祉会の事業として運営を続け、2006年9月に特定非営利活動法人(NPO法人)を取得し、就労支援・相談支援を中心とした活動を展開しています。

マインドの事業

法人パンフレット

決算書(平成28年度)

現況報告書(平成26年度)

法人本部  2001年10月設置
八王子市横山町20-19橋本ビル2階(ピアわかくさ内) ℡042-631-9404

仲間を作りたい・・・働く準備をしたい・・・通所系のサービス

仲間作りや日中に通って作業を行うなど、5か所の通所サービスを運営しています。作業だけでなく、レクリエーションや研修会など開催しています。20代から60代と幅広い方々が利用されており、就労のための準備や生活リズムを整えたいなど利用目的も様々です。全個所に職員が配置されており、通所の活動をとおしながら、相談、同行など生活への支援も行っています。

一人暮らしをしたいけど不安が大きい・・・グループホーム・ケアホーム

完全個室の部屋で一人暮らしの体験ができる場所です。日中、職員がおり、生活で困ったことなど相談できます。退院後や親からの自立など、すぐに一人暮らしするには自信がない方が利用され、体験を通して自信がついたら単身生活をされます。入居、退居時のサポートも行っています。利用期間は通常2年間ですが、1年ごとの更新もあります。

サービスを利用したいが、どうしたらいいのだろう?・・・相談サービス

法人が運営している通所施設の利用相談に応じます。また一般相談や福祉のサービスを使いたいが、どのようにしたらよいかわからない方へ利用の計画を一緒に考えるサービス(利用計画作成)など行っています。

ページの先頭へ戻る